グリベック服用上の注意

抗悪性腫瘍剤(抗がん剤)「グリベック」は、慢性骨髄性白血病などの病気に効果があるとされていますが、服用する人の体調などによっては注意を必要とする場合があります。その例をいくつか挙げておきます。

まず、肝臓病や心臓病を持っている場合。服用すると病状が悪化する可能性があります。次に高齢の方。むくみの副作用が出やすくなる場合もあるとのことです。また、相互作用を起こしやすいので、他の薬を服用している場合、飲み合わせによっては副作用を発生させたり、逆にグリベックの効果を弱めたりする場合もあるようです。

他にも、妊娠中の女性は、胎児への影響が心配されるので服用は禁止。母乳に混入する可能性もあるので、服用している場合は授乳しないようにして下さい。

その他の人でも、むくみを予防するために塩分は控えめに摂取して下さい。そして、眠気・めまい・目のかすみなどが発生する恐れもありますので、車の運転・高所での作業・危険な作業などには十分な注意が必要です。

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